今日は防災アドバイザーの横山さんが、朝の時間に1年生、2年生に「防災紙芝居」をしてくださいました。山の向こうに見えるもくもくとした黒い雲は・・・というお話の中には、川の増水や雷など色々な天候や災害時にどんな行動をして命を守ればいいのかという視点がたくさんあり、子供たちは興味津々で真剣にお話を聞いたり、質問に答えたりしていました。4年生は手話普及支援員さんから手話についてたくさん学びました。こちらも興味津々であいさつや名前の手話を繰り返し練習していました。2年生が地域の方と種まきや植え付けをした大根やジャガイモも芽を出し、大きくなろうと一生懸命です。周囲の様々な方との学びの中で子供たちが成長しています
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