公民館長さんに米里地域の歴史や取り組みについて聞き取りをしました。
地域について探っていくきっかけになる話題がたくさんありましたね。
「夢の教室」とは、小学5年生を対象とした「JFAこころのプロジェクト」(日本サッカー協会の社会貢献活動)のことです。
本日の「ユメセン」は元サッカー選手の「のりさん」こと村上範和さんでした。3名のスタッフの方とともに来校されました。
ご自身の経験をもとに「夢を持つことや、その夢に向かって努力することの大切さ」「仲間と協力することの大切さ」などを「夢の教室」で語ってくださいました。
「おすすめの国をわかりやすく説明しよう。」をめあてにして、Where do you want to go ?
の質問に答える学習でした。
I want to go to ~
You can see ~
You can eat ~
You can buy ~ を使って楽しく説明しあっていました。
なかなかレベルが高いですよ。
「さっけーさん」のマジックを楽しみました。
鳥取県立鳥取東高等学校の2名の理科先生が出前授業「科学の広場」を実施してくださいました。
「超低温の不思議」という学習で、液体窒素(沸点-196℃)を用いた実験をして「超低温」を体験しました。
普段はできない実験でしたので、子どもたちの目がいつも以上に輝き続けていました。
もしかしたら、この出前授業をきっかけに科学の不思議に目覚め、科学者を目指す子があるかもしれません。
2年生以上の各学級ではGIGA開きを行い、タブレット端末の使い方の約束等について確認しました。 活用目的 (1)学習を豊かにするために使います。 (2)学校生活を豊かにするために使います。 (3)個別最適な学びと協働的な学びをするために使います。 (4)情報活用能力...