鳥取県立鳥取東高等学校の2名の理科先生が出前授業「科学の広場」を実施してくださいました。
「超低温の不思議」という学習で、液体窒素(沸点-196℃)を用いた実験をして「超低温」を体験しました。
普段はできない実験でしたので、子どもたちの目がいつも以上に輝き続けていました。
もしかしたら、この出前授業をきっかけに科学の不思議に目覚め、科学者を目指す子があるかもしれません。
後期前半が終了しました。各学年の代表が振り返りをしました。 米里小学校の子どもたちを応援してくださったみなさん、ありがとうございました。 2026年もよい年になることを願っています。