鳥取県立鳥取東高等学校の2名の理科先生が出前授業「科学の広場」を実施してくださいました。
「超低温の不思議」という学習で、液体窒素(沸点-196℃)を用いた実験をして「超低温」を体験しました。
普段はできない実験でしたので、子どもたちの目がいつも以上に輝き続けていました。
もしかしたら、この出前授業をきっかけに科学の不思議に目覚め、科学者を目指す子があるかもしれません。
朝のうちは小雨が降っていましたが、子どもたちが登校するころにはやみました。 そして、若葉台スポーツセンターまでの道のりを元気よく歩きました。 1年生を迎える会をおこない、じゃんけん列車やたてわり班遊びなどを通してつながりを深めました。 1日を通して活動の進行は子どもたちがおこない...